忘年会にぴったり!おうち鍋パーティーのススメ

2015年も残すところあとわずか。今年1年を仲間や友人と振り返る忘年会を計画している人も多いことでしょう。お店やホテルで盛大に催す忘年会もいいけれど、自宅で鍋を囲んで親しい人たちで過ごす「鍋パーティー」はいかが? 思いおもいの食材を持ち寄ることで、楽しさが倍増することうけあい! ゲストを満足させる、「おうち鍋パーティー」のテクニックをご紹介しましょう。

鍋パーティーなら大人数でもOK!

1年を振り返り、労をねぎらう忘年会。会社では幹事さんがお店選びに頭を悩ませていることでしょう。その点、親しい仲間と過ごす自宅でのパーティーは、料理の準備さえ調えておけばOKという気軽さがうれしいですよね。

ホームパーティーを開くとなると、料理やお皿など、数種類を用意しなければならず、準備も後片付けも大変。そこでおすすめなのが「鍋パーティー」です。鍋は、土鍋が1~2つあれば、いろんな食材を一度に食べることができます。これならもてなす側も楽ちんですね。

また、鍋料理なら、ホストがキッチンに立ちっぱなしで、せっかくのパーティーに参加できないということもありません。もてなす側も一緒に席について、思う存分おしゃべりを楽しみましょう!

かにもふぐも大人数なら安上がり!

なにかと出費が多い年末。自宅での鍋パーティーなら、高級食材といわれるかにやふぐも、お店で食べるよりもコストを抑えることができます。

最近では、具材がセットになった「お取り寄せ」もあり、人数に合わせてオーダーすることができますよ。予算を決めて、人数で割り勘をすればおサイフも大助かり! いろいろなお取り寄せサイトをチェックしてみてはいかが?

おうち鍋パーティー成功の秘訣

自宅で忘年会を開催する場合は、事前にルールを決めておくことをおすすめします。いくら親しい間柄とはいえ、場所を提供するホストばかりが準備や後片付けに追われるのは避けたいもの。楽しいパーティーにするためにも、みんなで楽しみながら準備を進めましょう!

  • かかった食材費は割り勘に
    メインとなる鍋料理にかかった食材費は、人数で割るようにしましょう。そうすることでホストもゲストも気持ちよくパーティーを楽しむことができるはず!
  • 飲み物は持参する
    お酒やジュースなどの飲み物にはそれぞれ好みがあります。ホストがすべてを把握して準備するのは大変。飲み物は自分が飲みたいものを持参するようにしましょう。
  • 一品料理を持ち寄る
    得意料理や、おいしいと評判のお惣菜をひとり一品、持ち寄るスタイルはいかが? お酒のおつまみやデザートでもOK。レシピを教え合ったり、情報交換をしたり、場が盛り上がることうけあい! 鍋が終わったあとも、お酒を飲みながらわいわい過ごすことができますよ。
  • 後片付けは全員で
    いくら手間がかからない鍋パーティーとはいえ、後片付けをホストだけで行うのは大変。楽しんだあとは後片付けを全員で終えてからお開きにしましょう。
    また、毎回同じ会場ではホストに負担がかかってしまうので、それぞれの自宅を持ち回りにするのもおすすめですよ。

気心知れた仲間と今年1年を振り返る忘年会。仕事関係のパーティーとは異なり、心からリラックスできますよね。少人数ならそのまま泊まって、パジャマパーティーを楽しむのもすてきです。

とはいえ、あまりの楽しさにお酒を飲み過ぎるのはNG。酔いつぶれてしまい、仲間に迷惑をかけてはお互いに後味が悪くなってしまいます。「親しき中にも礼儀あり」の心を忘れず、1年の労をねぎらいましょう!

ご紹介したアイディやルールはあくまでも一例です。思いおもいのスタイルで、おうち鍋パーティーを思い切り楽しんでみてはいかが?

文:根子 陵子

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