真夏の夜のアウトドアを「蚊やり」で快適に!

「春はあけぼの、夏は夜」と言われるほど、夏は夜が涼しくて一番快適なひと時。屋外でバーベキューや花火をなど、アウトドアを楽しむにも最適です。しかし、夏の夜の困りものといえば、周りをうるさく飛び交う「蚊」。最近ではスプレー式やコンセント式のさまざまな防蚊対策グッズが出回っていますが、ひそかに根強い人気なのが「蚊取り線香」です。伝統的で地味なイメージを払拭した新しいタイプの蚊取り線香も登場し、それを置くための「蚊やり」もおしゃれに進化しているようです。インテリアにも使えるおしゃれな「蚊やり」について、ご紹介します。

日本の夏の風物詩「蚊取り線香」の魅力

そもそも「蚊やり」とは、蚊を追い払うために草木の葉や木くずなどをいぶしたり香を焚いたりすることをいいますが、最近では日本の夏の風物詩「蚊取り線香」を置く容器のことを指します。古くから親しまれているため、どこか地味なイメージもある蚊取り線香ですが、以下のような魅力で今でも根強い人気です。

  • 環境に優しい

電気も電池も必要とせず、夏の節電対策だけでなく、使用後は灰のみという環境にも優しい点が、節約意識の高まる現代に再認識されています。

  • 天然の殺虫成分

蚊取り線香の原料のひとつ「除虫菊」は花に含まれる天然の殺虫成分であり、人には毒性がありません。除虫菊が100%使われた蚊取り線香なら、自然派の蚊取り線香として安心して使用できます。

  • お香感覚で楽しめる

最近ではお香感覚で楽しめるアロマを取り入れた蚊取り線香も人気です。各メーカーでも新たな新商品を展開し、夏らしい氷イチゴや朝顔、ラベンダーやバラといった優雅なアロマを取り入れるなど、これまでの常識を覆す香りを発売し、蚊取り線香の新たな楽しみ方を提案しています。寝苦しい夜も、アロマの香りでリラックスできると嬉しいですね。

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「アロマ小巻蚊取り線香 68巻セット」

おしゃれな「蚊やり」のおすすめデザイン

蚊取り線香の進化にともない、「蚊やり」もおしゃれに進化しています。蚊やりは、屋外だけでなく、居間や縁側など人目に触れる機会も多い場所に置かれるため、ちょっとしたデザイン性のあるものを選べばインテリアにも映え、防蚊対策が楽しくなること間違いありません。夏らしいモチーフの蚊やりに加え、ポット型やアジアンテイスト、洋風デザインも人気を集めています。以下、おすすめデザインをご紹介します。

  • 庭に溶け込むエレガントなデザイン

蚊やりは夜だけでなく昼間も目に付くので、おしゃれなデザインであるほど重宝するものです。ガーデニング作業中に使う場合は、庭に溶け込むエレガントなデザインを選んでみてはいかがですか? 蚊のいない時期は、ガーデニング用ミニポットとして使用可能です。

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「キャンドルも置ける蚊やり」

  • 鳥かごやフラワーモチーフのデザイン

洋風のインテリアに映える鳥かごやフラワーモチーフのデザインは、蚊取り線香もアロマ入りの香りも楽しめるものを置きたいですね。上から吊り下げるタイプであれば可愛いらしさ満点で、使わない時は花を飾ってフラワーバスケットのような感覚でも楽しめます。

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「エレガント蚊やり・蚊取り線香 ハンギングバード

「蚊やり」で真夏の夜を楽しもう

夏は蚊取り線香を置き、それ以外の季節は花や緑を飾ることもできるおしゃれな「蚊やり」。洋風デザインからアジアンテイストまで多様な種類からお好きなものを選んでみてはいかがですか? ハイセンスな蚊やりがひとつあれば、アウトドアはもちろん自宅の庭さえも一気におしゃれに生まれ変わりそうです。真夏の夜はおしゃれな「蚊やり」で快適に過ごしましょう。

 

文:山下希代 Kiyo Yamashita

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