「春財布」は「張る財布」!買い替え時のポイントは?

引っ越しや入社式など環境の変化の多い春。どこかワクワクする季節で、身の回りのものを新調したり買い替えたりする方も多いことでしょう。
買い替えることで開運につながると言われるものは多々ありますが、その中でも「財布」はお金の流れを左右する重要な開運アイテムです。1月から5月の立夏までに買う財布を「春財布」といい、「張る財布」に通じて財布がお金でパンパンに張ることから、縁起が良いと考えられています。2015年の開運カラーと、使い始めのよいとされる開運日をチェックして、この春、財布を買い替えてみてはいかがでしょうか。買い替え時に気をつけるべきポイントをご紹介します。

財布の寿命は3年

毎日の生活に不可欠なお金。そのお金を収納する財布は、できれば質の良い、自分好みのものを長く使いたいですね。しかし、どんなに丁寧に使っても、風水的に財布の金運パワーは2年を過ぎると下降気味にり、3年がメドという説がります。3年経っていなくても、表面が擦り切れたり、ファスナーが壊れたりしたときは取り替えましょう。傷んだ財布では、金運アップも期待できそうにありません。

金運アップによい形と色

まず形ですが、紙幣を折らずに収納できる長方形の財布が理想的です。そして財布の色も金運を左右する重要なポイント。金運アップにつながるといわれる財布の基本色は、黄色・茶色・白・黒です。それぞれの色別にどんな傾向があるかご紹介します。

・黄色

原色に近い黄色。金運は強いものの、出費も多くなる傾向にあるので、原色よりもパステルイエローや山吹色に近い優しい色がおすすめです。黄色がアクセントにワンポイント入っている財布も良いでしょう。

・茶色

茶色、もしくはベージュは貯蓄運が良くなる色とされているので、浪費癖がある人、貯金をしたい人におすすめの色です。

・白

買ってしばらく経ってからお金が入ってきやすい色といわれています。したがって、買ってすぐに大きな出費をするのは控え、運をキープするようにしましょう。

・黒

いまの金運をキープしたい人におすすめです。極端にお金が入ってくることはありませんが、その分出費も少ない傾向にあります。

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財布 クロコリボン[Coquette/コケット]

2015年の開運カラーは?

2015年のラッキーカラーは、「黄色」「ゴールド」「グリーン」といわれています。黄色は開運財布の基本色、ゴールドはすべての望みをかなえてくれる万能色であり、グリーンは再起のパワーを与えてくれる色といわれています。なんとなく物事がうまくいかないと感じるときや、ここ一番という勝負どきに、ラッキーカラーを持ち物の一部に身につけることで落ち着いてこなせたり、自信を持って行動したりできるかもしれません。

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チェーン付き シープレザー メッシュ長財布

使い始めに良い日は?

春に購入した財布。使い始めに良いとされる日はいつでしょうか。立春は風水的に1年のはじまりとされ、新しいことを始めるのにもっとも適しているとされています。また、1年のなかでは秋分の日も財布の買い替えに良いとされています。実りの多い秋は、お金にとっても実りの時期となるからです。

しかし、立春や秋分の日をあまりに気にしすぎて使い始めを遅らせるよりも、運気をつかむタイミングを逃がさないために、他の幸運日もチェックして、早目に買い替えることをおすすめします。

・大安日

何をするにも大吉の日で、財布を購入もしくは使い始めの両方におすすめです。

・寅の日

トラのようにお金が必ず帰って来る日と言われ、寅の日に財布を使い始めると良いと言われています。

・巳の日

財運の神の使いである蛇の日として縁起が良い日です。財布の購入と使い始め両方に良いとされています。

このほか、満月の日は月の力が満ちていて、新月の日は始まりの気を持つ特別な日。どちらも財布の使い始めに良いとされています。また、奇数のゾロ目(5月5日など)の日は財布の購入に良いといわれています。


新しい財布を使い始めるときは、どこか嬉しい気持ちになるものです。なるべくキレイに、汚さないよう心がけたり、レシートを溜めこんで財布を傷ませないようにするなど、今までより財布を大事に使うようにすれば、その心がけ自体も金運アップにつながることでしょう。金運アップ習慣を身につけて、開運の春を迎えましょう。

 

文:山下希代 Kiyo Yamashita

アメリカ・ワシントン州在住。食品メーカーPRなどを経て国際結婚後、東京、韓国、そしてアメリカに渡る。日本語教師資格をもち、英語とスペイン語に堪能。現在は育児のかたわら食品・美容を中心としたテーマを執筆中。スイーツとワインをこよなく愛す関西人。

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