10月生まれは、「オパール」と「トルマリン」が最強の味方!

宝石を普段あまり身につけなくても、誕生石については知っているという方は多いのではないでしょうか。誕生石を身につけることで、不思議な効能が得られたり、守護神として身を守ってくれたりというパワーがあるとされています。そんな不思議な力をもつ誕生石、どのようなファッションにどのように身につければ良いのでしょうか。宝石の輝きを最大限に生かす、誕生石のファッションへの取り入れ方やコツをご紹介します。

誕生石とは?

1月から12月のその月にちなんだ宝石を、誕生石といいます。始まりはアメリカで、日本では1958年に制定されました。誕生石の起源については諸説あり、最も有力とされているのは新約聖書の「聖地エルサレムの城壁の土台の石に飾られていた12種類の宝石」だそうです。「誕生石」として月に当てはめたのは、20世紀に入ってからです。

10月の誕生石は?

10月の誕生石は、「オパール」と「トルマリン」です。それぞれの特徴や石に込められた意味をチェックしてみましょう。

  • オパール

ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重されてきたオパール、イギリスのビクトリア女王がこよなく愛した宝石としても知られています。見る人の角度によって色彩を変化させる美しい「遊色効果」が、オパールの価値を決める重要なポイントとなります。

  • トルマリン

和名は「電気石」であるように、その両端にプラスとマイナスを帯電し、摩擦することでマイナスイオンを発生させるといわれています。このマイナスイオンには水や空気を浄化し、心身のストレスを和らげ、精神を安定させる働きがあるともいわれています。トルマリンは「安楽」や「忍耐」を表し、色もピンクやブルー、黒やクリアなどさまざまな種類があります。

ファッションへの取り入れ方

さまざまな意味を持つ誕生石は、ネックレスやブレスレット、リングなどで取り入れることによって、ファッションのアクセントとしても人気です。オパールとトルマリンの、ファッションへの取り入れ方やコツをご紹介します。

オパールは、ダークカラーのファッションのアクセントに

見る角度によってさまざまな光を放つオパールは、一点で豪華な雰囲気になるのでシンプルなファッションにおすすめです。女性らしいオーラを引き出すオーバルシェイプのペンダントなら、適度な安定感があり、ツイード素材やスーツスタイルなどダークカラーになりがちな冬のファッションにも存在感を発揮するでしょう。また、深い青色のグラデーションが美しく希少価値の高いブラックオパールは、手元にリングで身につけると良いでしょう。ダークカラーのファッションに、ブラックオパールが手先の動きに合わせてさらに神秘的な輝きを放ちます。

トルマリンは、カラーバリエーションを楽しんで

ピンクやブルーなどさまざまなカラーバリエーションをもつトルマリン。秋冬はワインレッドのVネックプルオーバーなどに、ティアドロップ型のピンクトルマリンをペンダントで取り入れてみてはいかがでしょうか。ネイビーのセーターならブルーのトルマリン、オレンジならイエロートルマリンなど、ファッションと同系色でトルマリンを選ぶ場合は、少し明るめのカラーにするとより華やかに輝いてみえます。

お気に入りの一点を末永く身につけよう

10月生まれなら1つは持っておきたい誕生石、オパールとトルマリン。あなたはどちらが好みですか? 流行すたりのない宝石は、これからも末永く身につけられそうです。手持ちのファッションに合うお気に入りの一点を身につけて、その不思議な力を試してみてはいかがですか?

文:山下希代 Kiyo Yamashita

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