ちょっと差がつく!フラットシューズを華やかに履きこなすポイント

歩きやすくおしゃれなフラットシューズは、働く女性や忙しいママなど活動的な女性たちの救世主。しかし足が短く見えたり、カジュアルになりすぎたりする恐れから、なかなか挑戦できずにいる方も多いようです。

履き方次第でスタイリッシュに様変わりするフラットシューズ。ちょっと人と差がつく履きこなしのポイントと、ファッションへの取り入れ方をご紹介します。

フラットシューズでも脚長効果アリ!?

おしゃれなフラットシューズを履きこなしたいけど、「足が太く見えたり、短く見えたりするのは避けたい」という方は、フラットシューズの脚長効果を引き出す以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 靴とパンツの色を合わせる 

同じ色、もしくは同系色でつなぐことによって脚の長さをごまかし、脚長に見せることができます。逆に異なる色で靴とパンツの境界線を見せると、脚の長さが一目瞭然に。フラットシューズだけでなく、スニーカーやショートブーツでも同系色の組み合わせで縦の線が目立つため、足が短く見えることはありません。

  • 足首を見せることでスリムに見せる効果が 

足首という華奢な部分を見せることで、足全体をスリムに見せる効果があります。また、足首の素肌を見せることでも視覚効果で脚長に。クロップド丈のパンツを選んだり、デニムの裾をロールアップしたりして、足首を「チラッと」見せるのがコツです。パンツの丈が短すぎると、逆に足が太く見えてしまうので注意しましょう。

フラットシューズ、選び方と取り入れ方

今年らしい着こなしに欠かせないフラットシューズ。さっそくファッションに取り入れて毎日活躍させたいものです。ここでは定番色フラットシューズの選び方のポイントや、ファッションとの組み合わせ方についてご紹介します。

  • 定番の黒シューズは質感で勝負

だれもが最初に挑戦する黒のフラットシューズ。定番色であるからこそ、質感や素材を楽しみたいものです。エナメルやラメ入り、メッシュやレースなど、同じ黒でも質感の違いによって雰囲気は様変わり。エナメルの適度な光沢はフォーマルなファッションをより華やかに引き立て、レースなど透け感のある素材やリボン付きフラットシューズは、フェミニンで清楚な印象を演出します。黒シューズはいずれにしても活躍の場が多いため、軽量で歩きやすく、丈夫な素材を選ぶと重宝すること間違いありません。

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arco joy/アルコジョイ モールドソール バレエパンプス

  • 上品な着こなしにはメタリック系やバックル付きがおすすめ

特別な日は、フォーマルな装いに合わせてゴールドやシルバーのメタリックな質感をプラスさせることでより華やかさが増します。バックル付きのフラットシューズも存在感があり、いつもの着こなしを上品にワンランクアップしてくれるでしょう。また、クラッチバッグなどの小物と同じ色で合わせることにより品格も増します。

  • カジュアルな装いには柄系やビビッドカラーでメリハリを

ミリタリーなファッションで街を歩きたいときは、ヒョウ柄やパイソン柄などアニマル柄のフラットシューズがおすすめです。初めての方は、ダルメシアン柄などのモノトーンからトライするとよいでしょう。一方、バイカラーのバレエシューズタイプは靴下とも相性がよく、デニムには鮮やかなビビッドカラーがよく映えます。

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farfalle/ファルファーレ カラーバレエシューズ

足元を軽やかに、おしゃれに差をつけよう

合わせ方次第で脚長効果もあり、フォーマルにもカジュアルにも使えるフラットシューズ。さまざまな種類がありますが、季節を問わず年中活躍してくれて、自分のファッションに合う1足が見つかるとよいですね。足元が軽くなると心も軽やかになり、毎日のおしゃれにも磨きがかかりそうです。フラットシューズを上手に取り入れて、新しい季節を先取りしましょう。

文:山下希代 Kiyo Yamashita

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