「若い」よりも「上品」が正解!同窓会を楽しむ3つの掟

懐かしい友人との久々の再会。せっかくならファッションに磨きをかけて少しでも若く見られたいという方もいらっしゃるでしょう。しかし若作りをしすぎて周りから浮いてしまったり、服装ばかり気になってせっかくの同窓会を楽しめなかった、という人も多いはず。そんなときは、たった3つのポイントを心得ておけば安心です。

同窓会に限らず、食事会やちょっとしたお呼ばれにも役立つので参考にしてみてください。

失敗しない同窓会ファッションのポイント

いつもよりお洒落に磨きをかけるのはよいことですが、あまり派手だと浮いてしまうし、きちんとしたスーツを着て堅苦しい雰囲気になってしまうのも残念です。以下、同窓会ファッションにおいて失敗しない3つのポイントをご紹介します。

1.生活感を出さない

仕事をしているしていないにかかわらず、日頃の疲れや生活感を出さないことが大事です。たとえばファッション小物。いつもの大きめバッグをクラッチバッグやファー付きパーティーバッグにチェンジしてみましょう、それだけで洗練された印象になるはず。

961404c1.jpg

 「フォーマルバッグ」をもっと見る

また、シンプルなパンツスタイルに太めのレザーベルトや華奢なチェーンベルトで全体を引き締めて見せたり、真っ白なロングコートやスカートなど、生活感を感じさせない「白」を取り入れてみましょう。雰囲気が一気に華やぐものです。

939201c1.jpg

「アウター」をもっと見る


2.「若い」より「上品」といわれるように

同窓会では誰しもが「若く見られたい」と願うもの。しかし次世代ファッションを無理に着こなして若作りするだけでは、かえって逆効果になる可能性もあります。若々しさのなかにどれだけ品格を出せるかが勝負。例えば、レースやドレープの入ったトップス、また、シルクやシフォンのインナーも流行に関係なくクラシックで清潔感があり、大人の気品が感じられる人気素材です。また、色使いは少なくして、例えばモノトーンに抑えて明るい差し色を入れたり、一点豪華なジュエリーを加えることでも、品のある華やかさを演出することができます。

014722f2.jpg

 「上品トップス」をもっと見る

3.会場別にコーディネートを考える

同窓会といっても、開催場所がホテルか、カジュアルなレストランかによっては、雰囲気が全く異なります。ホテルのようなフォーマルな会場では、セミフォーマルな服装を心がけること。その際、黒ファッションは老けて見えがちなので、思いきってピンクベージュやシャンパンゴールドなど華やかな色をチョイスしてみてください。

927307c1.jpg

「セミフォーマルアイテム」をもっと見る

また、カジュアルな会場の同窓会でも、気品ある女性としてキレイめの服装を心がけましょう。ツイードジャケットやレース素材のトップスなら失敗なく取り入れられる優秀アイテムです。また、会場によっては座敷で靴を脱ぐ場合もあるため、素足でなくストッキングを履き、足のお手入れも怠らないようにしましょう。

IMG_0156.JPG

「フォーマルアイテム」をもっと見る

また、ファッションだけでなく髪のツヤや質感は顔色に影響を与えるため、実年齢を若く見せるワンポイントにもなります。前日にヘアパックや集中トリートメントをして保湿を心がけ、当日はアップにするなど、ヘアスタイルも工夫することで頭の先から足の先まで全身コーディネートを心がけましょう。

 笑顔こそが美しさの特効薬

いつもと違うファッションを身にまとい、久しぶりのメンバーに会うのは誰にとってもワクワクするものです。いくら素敵なワンピースやスーツで出かけても、自分がどう見られているか常に気にしていてはせっかくの場も楽しめません。「ちょっと頑張りすぎたかな」と思っても笑い飛ばせる心意気で。ファッションが決まったら、あとは堂々と胸を張って変身した自分を思いきり楽しみましょう。笑顔こそが、一番の美の特効薬になるはずです。

 文:山下希代 Kiyo Yamashita

fas_party_t.jpg

関連記事